JFP神田裕司監督組では、
「愛」「死」「セックス」に通じる、即ち「関係性」「運命」「本能」を画き、次々と俳優やスタッフにチャンスが来る環境を目指した作品作りを行っています。
その中で、これから映画俳優・女優デビューをしたい方の為に最終的にハイレベルなナチュラル芝居を追求していく為の入口となる場を提供するべく、落語をアレンジした短編映画出演オーディションワークショップを行っております。
神田裕司監督は、現代を切る社会性のあるものでなければ、今、画く意味がない。直接表現だけではなく、観客に想像させるスマートな語り口等、俳優・女優の演技、魅力を中心とする演出法に取り組んでいます。
作品は、落語の演目を現代アレンジした神田監督オリジナル短編作品を半年毎に撮影します。もちろん「TOKYOてやんでぃ」でも登場したあの演目も。連動作品の出演者として映画史に名前を残せるチャンスです。
NHK朝ドラでも登場するような人気の落語、歴史ある落語の演目に触れることが出来るのは非常に貴重な経験となります。現代アレンジする事でさらに多くの人々への認知促進に貢献していただけます。
演技経験の浅い方や経験があっても出演歴が少ない方にも監督直伝の演出によって一緒にクリアできるシステムになっているのでご安心ください。
神田裕司監督ワークショップは発足後3年間で様々なプロジェクトを企画し実践してまいりました。その過程において多くの方の映画俳優・女優デビューを実現してまいりました。
神田裕司監督ワークショップには上限年齢制限がありません。
そのため、定年退職後〜演技をスタートした方から、芸歴40年以上の大ベテランまで、役の幅ほどメンバーがおります。
更にご自身のレベルが上がるに連動して、大手CM、テレビドラマ、映画、舞台へのオーディションへの挑戦も出来るシステムになっており。これまでに神田組メンバーから映画進撃の巨人エレン巨人役や、某銀行CMメインキャストや、赤十字社ドラマメイン、NHKファミリーヒストリー、ドクターG等メジャー、越路吹雪物語、奪い合い冬等メジャーな作品、番組にキャストとして多数出演を果たしております。