メンバー体験談

☆2017年10月23~24日にかけて落語現代オリジナル短編映画『死神』無事撮影終了しました!今作では18名(3名×6チーム構成)がメインキャストとして出演を果たしました!

☆出演者の体験談!

「私は今回が初の映画撮影でした。演じるのもカメラで撮って頂くのも何もかも初めての経験で、終始緊張をしていました。
ですが、神田監督の優しくも厳しい演技指導などで、どうにか緊張しながらも演じることが出来ました。
今回の撮影で演じることの難しさや周りのスタッフさん達の存在の大きさなどなど沢山のことを知ることが出来、とても勉強になりましたし、良い経験になりました。
これからも前向きにいろいろと挑戦して行きたいと思っています。」

「この世界は全くの初心者で、8月に入って10月に撮影に初参加させて頂きました。嬉しくてワクワクしている反面、慣れない事一つ一つに戸惑い、気疲れしてしまったのか 、当日は熱と頭痛で何回か薬を飲んだり、マットレスに横にならせてもらったりして、スタッフさんの温かいお気遣いで、何とか無事に撮影を終える事ができました。神田監督はいつも『ナチュラル』な演技を求めてますが、体調が悪かった事も結果的に、肩の力を抜いて気負わずナチュラルに演じられたので良かったです。これからも神田組で沢山の経験を積み成長して、遠くない将来、神田監督とレッドカーペットを歩きたいです。」

 

「撮影自体は夕方から翌日の明け方までとハードなスケジュールでしたが、ワークショップで顔馴染みのメンバーなので緊張せずに楽しく行えました、リハーサル、撮影内容の段取り、衣装の打ち合わせ、などは事前のワークショップでしているので開始時間と同時に撮影スタートでした。
役者も待機時間は他のチームの撮影を見学でき、セットチェンジの際は役者もみんなて協力して行い、作品を作るためみんなで一丸となれた現場でした」

「今回ワークショップから撮影まで初めて参加させていただきました。年齢層が幅広く、同じ役を演じても、やる方々それぞれの感性や表現があり、また、相手役によっても表現が違ってきたりと、色々と考えさせられることが多くて、とても刺激的でした。皆さんとてもフレンドリーな方々で、わからない事も気軽に教えていただけたり、参加していて楽しかったです。」

ゲスト出演は「はだしのゲン声優 宮崎一成氏」

「神田組の撮影にはじめて参加しました。
すごいぞー!現場の緊迫感はー!!
1シーン、1セリフに対する緊張感が半端ない、映像って面白いね!

大勢のスタッフ、キャストが集まってつくる1つのシーンは、ヒリヒリするほどリアルです。

JATには声優、俳優、ミュージカル、色んな部門があります。
神田組の俳優さんたちはJATのなかでもひと味違ってオーラがあるけど、こんな場数を何度も踏んでいるので、確かのかなって思います。

あと驚いたのは、長くやってる役者になるにつれて進んでスタッフとしても手伝ってたこと。最初は本業のスタッフさんだと思ってた人が、そのシーンがくると平然とアクションをはじめて、そして上手なことにびっくり!

神田組、場馴れ感が半端ない!あとチームワークも最高です。
みんなで作品を作り上げていく、ものづくりの本質を追及してる団体だなと思いました。

僕はどうだって?やっとプランが間に合って、衣装も決まって、もういっぱいいっぱい!
でもまた一緒に芝居したーい!そんな感じでした。一言でいえば最高に楽しかったー!!

一成より

宮崎一成とは?

「今回、神田組の映画撮影に初めて参加させて頂きました。
4月から神田監督のワークショップに参加し、半年間演技指導を受けての今回の映画出演でした。
神田監督が役者に求める超自然体な演技の指導は、それまで舞台経験しかない私にとって目から鱗でとても勉強になるものでした。
そして映画撮影本番。初参加の自分はつい自身のことだけで手一杯になってしまっていましたが、一部の役者さんはスタッフとしてもお手伝いをして下さっていたりして本当に頭が下がりました。
一つの映画を作る為に、役者はもちろん必要だけど、その裏で支えてくれる人達の存在が本当に必要なんだと思い知りました。
その人達がいてくれるからこそ、役者は演技に集中させてもらえるんだなと痛感した今回の経験でした。
とても素晴らしい機会を作って下さり、ありがとうございました!!
次回の撮影も楽しみです。」

「初めて映画を撮ってみて、改めてスタッフの方々って大切な存在だと思いました。
あと監督が私たち俳優になにして欲しいのかを汲み取ること、私がその役としてなんでそこにいるのか考える事が大切だと思いました。
凄く基本的で当たり前のことですが、わかっていても表現できなかったり自分自身にいっぱいいっぱいだと、まわりが見えづらくなることも、実際に経験してみて感じました。
稽古の段階では、割と自由に動けた動きも、いざカメラの枠で撮りとなると動きが制限されて動きよりも表情やセリフの言い方の方がが大事だったり…
とても学ぶことが多い経験であり、今後もっと大きな映画にでてみたいと強く思いました。」

「久々の仕事は楽しいのだが、自己嫌悪に陥ることの連続で・・・・。
 他人の目にどう映っているのか・・・・、映像としてどう映っているのか・・・・それは関係なく・・・・自己嫌悪。
 自分に対して欲張り過ぎるのだろうか・・・・、本当にひどい仕事しかできていないのだろうか・・・・、ああ、今まで俺は一体何を学んできたのか・・・・、俺は、まだこんな事をやっているのか・・・と、自分のアラばかりに目がいく。

 充実感を伴う笑顔だらけの現場で、私は、自己嫌悪。
 悪い表情を見せるわけにもいかないとわかっているのだが、良い顔もしていない撮影終了後。

 何があっても、どんな状況でも集中・・・・・こんな初歩的なところが・・・・甘い・・・、修正を試みるも・・・う~ん・・・・自己不満足。

 得てして演技は、
「自分がいい演技をしていると思った時は、観客にはそう映らない」
と言うが・・・・今の自分は、そんなレベルではないな・・・・ひどい演技だ。

 ああ、いい歳して俺は・・・・まだこんなところにいるのか、情けない。
 ・・・・でも・・・とりあえず一歩一歩進むことだけを考えよう・・・・それしかない・・・・それしか出来ない。
 反省だらけの真夜中の撮影。

 懲りずに次の現場を目指すのだ!」

芸歴40年の役者より

「神田監督とは3度目の撮影でしたが、今回も軽快な現場さばき。見事でした!神田監督はどんな俳優がきても、あふれる演出力でなんとかしてしまう。凄いと思います。「演技」を演出できる映画監督が本当に少ない中、神田監督は、映画界にとって得難い存在だと思います!
神田監督の作る「画」が、もっと世界に注目される日が、必ず来ると思います!
自分もそこに、絡んでいきますよー!」

「神田組の門を初めて叩いた時は、自分の芝居が少しでも変われるか不安でした。しばらく芝居の感覚がわからないまま、神田さんや周囲の人から芝居以外の事で指摘された事を少しずつ聴きながら行動するようにしておりました。芝居に関してはWSのたびに毎回組む人が変わるのですが、その人達と探りながら芝居に取り組みます。何処か芝居の解釈がおかしければ、納得するまで彼らに解釈の確認をしていただいたりもします。監督・役者達関係なく、いただいた意見を都度試してみて台本を見直し、自分の芝居を修正する姿勢を神田組で学べた事がこれから役者人生を送るのに私には大きな収穫だと思います。これからも芝居に対する姿勢がどのように変わるかはわかりませんが、真摯に向き合う事を忘れずに役者人生を送りたいと思います。」

「久々の仕事は楽しいのだが、自己嫌悪に陥ることの連続で・・・・。
 他人の目にどう映っているのか・・・・、映像としてどう映っているのか・・・・それは関係なく・・・・自己嫌悪。
 自分に対して欲張り過ぎるのだろうか・・・・、本当にひどい仕事しかできていないのだろうか・・・・、ああ、今まで俺は一体何を学んできたのか・・・・、俺は、まだこんな事をやっているのか・・・と、自分のアラばかりに目がいく。

 充実感を伴う笑顔だらけの現場で、私は、自己嫌悪。
 悪い表情を見せるわけにもいかないとわかっているのだが、良い顔もしていない撮影終了後。

 何があっても、どんな状況でも集中・・・・・こんな初歩的なところが・・・・甘い・・・、修正を試みるも・・・う~ん・・・・自己不満足。

 得てして演技は、
「自分がいい演技をしていると思った時は、観客にはそう映らない」
と言うが・・・・今の自分は、そんなレベルではないな・・・・ひどい演技だ。

 ああ、いい歳して俺は・・・・まだこんなところにいるのか、情けない。
 ・・・・でも・・・とりあえず一歩一歩進むことだけを考えよう・・・・それしかない・・・・それしか出来ない。
 反省だらけの真夜中の撮影。

 懲りずに次の現場を目指すのだ!」

芸歴40年の役者より